ナ行

ナヒチェバン戦役【事件】
ナヒチェバン
は元・アゼルバイジャン飛び地の自治共和国。紛争は20世紀から途絶えたことがなく、イスラム系人民が多数を占める地区であり、ヴァティカン統治開始時期より揉めた土地として知られる。
2228年3月、イスラム系住民の一人が地方巡検使を殺害したことにより、宗教・民族紛争が勃発。住民は被統治解放を
ヴァティカンに要求、国連に帰属する旨を訴えたが、国連は拒否。あまつさえ平和維持軍を派遣。已む無く紛争鎮圧の為にヴァティカンは軍隊を派遣する。以後、五年間紛争は続いた。
2233年10月、カルゴルノ丘の戦いをもって紛争は終結。
ヴァティカンの勝利に終わる。国連との話し合いの結果、住民の大半は上層都市に帰属する形をとった。
この
ナヒチェバン戦役の後、ヴァティカン軍部は解体、統合される。→第6話

日本【地名】
23世紀では日本という国は存在しない。大地震と第5次大戦で壊滅、日本列島は沈没した。日本人は世界各地に離散していたが、迫害され、ほぼ滅亡したことが2156年国連によって発表された

ネクタイ【装身具】
およそディアスポラではネクタイなどしている人はいない。そんな世界で、アーチの平服に欠かせないのが、男の象徴ネクタイだ。これがないと、ただのホストに見えてしまうとか。どぎついプリントや原色が好みなのが、難点だ。第一話によると、ヴァティカンにはネクタイの専属デザイナーがいるらしい。

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